事務局ブログ

そうだ!桜を見に行こう!


中山間界の新人、Doん子です。
日差しがだんだんと暖かくなってきましたね。

個人的にインスタもやっているDoん子ですが、花々が咲き誇る3月~4月はまさに「ばえる」写真を撮るのに絶好の季節。(SNSのインスタグラムで、投稿された写真がひときわ素敵に見えて、見栄えがすることを、ちまたの若者は「ばえる」というそうです。)

ということで、今回はDoん子の独断と偏見による桜インスタ映えポイントをご紹介したいと思います。

まずは中山間界の有名どころから。
五ヶ瀬町三ヶ所神社隣にある浄専寺。
1615年に開かれた浄専寺の境内にある、樹齢およそ300年のしだれ桜。

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 写真はDoん子が去年3月末に撮ったもの。
塔をバックに「これぞ日本の美!」というような見事なしだれ桜を見ることができます。
 江戸時代に9代目の住職が京都の本願寺参りの帰途、祇園から苗木を持ち帰って植えたと伝えられているそうです。
ごかせ観光協会のホームページでは、毎年桜の開花情報をほぼリアルタイムで提供しているので、チェックしてみてください。


 また、4月にはイベントも予定されているようです。
「枝垂桜 石楠花祭り」
場 所:三ヶ所神社(五ヶ瀬町大字三ヶ所宮の原)
イベント:
  花のお宮の陶器市 4月6(土)・7(日)      10:00~17:00
  三ヶ所神社春祭    4月21日(日)        10:00~
  トルコキリム展     4月27(土)28(日)29(月) 10:00~17:00


 お次は、日南市北郷町にある花立公園。
2年ほど前に初めて行ったのですが、びっくりしました。
遠くから見ても分かるくらい、山ひとつ一面が桜に覆われています。

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 山の上には展望台もあり、お弁当を持っていくと最高のピクニックができる場所です。
開花時を狙っていけば、SNSで「ばえる」写真も狙えます!

3月23日(土)~4月7日(日)には、第20回日南市花立公園さくらまつりが開かれます。
詳しい情報は日南市観光協会のホームページをご覧ください。


インスタ映え狙ってみた結果、Doん子が撮影した小林市の桜の写真がこちら。
1枚目は小林市総合運動公園陸上競技場で3月はじめに撮った早咲き桜。
本数は多くないのですが、桜と霧島連山を同時に収めることができる穴場的スポットです。

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場所は違いますが、小林市では3月30日(土)に「まきばの桜まつり2019」が開催されます。
詳しい情報は小林市観光協会のホームページでチェックしてくださいね。


この他にも、宮崎の中山間地域には桜の名所がたくさん!
みやざき観光情報旬ナビでは、桜特集も掲載されています。

ぜひ、春の陽気に誘われて、花を眺めながら、(時には「ばえる」写真も狙いながら)、お出かけしてみてはいかがでしょうか。

以上、今年はどこに花見に行こうかな~と悩んでいるDoん子でした。


日時:2019年3月18日 09:44  投稿者:事務局

第17回「いきいき集落」研修交流会を開催しました!

こんにちは!ブログデビューの事務局Myたけ子です。

名付け親は某Doん子さんです♪


2月16日(土)にいきいき集落の研修交流会を開催しました。

研修会は県内のいきいき集落として活動されている方や地域づくりに興味のある方などが一堂に会し、地域の取組について学び、そして交流の機会としていただくことを目的として開催しています。

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今回の開催地は花と緑と水の町、三股町の長田地区。

かっぱの伝説が残る長田峡や椎八重公園のつつじなどが有名です。

 

今回は3つの地区に事例発表をしていただきました。

まずは、鹿児島県の日置市高山地区から、支援員の住吉さま.

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高山地区は日置市の最北端に位置する山間地域で、高齢化率は67%と高く、世帯の3分の1は独居世帯というところ。

高齢者にとっては買い物にいくのも大変・・・という状況の中、高山地区は「地域ぐるみで安心・安全な外出サポートの仕組みをつくろう」と移動販売や送迎事業などに取組まれ、その目的を達成するために地区民全員が会員となるNPO法人を立ち上げたとのこと(!)

また、地域で野菜づくりをして物産館に出荷する取組を通し、高齢者の生きがいづくりや、見守り活動にもつなげているそうです。

この他にも、地域の棚田でつくる「めだか米」、交流施設の活用、渓流釣りやこんにゃくづくり等の体験ができる秋祭りなどなど様々な取組を紹介していただきました。

沢山の取組を紹介していただいたので全部は書き切れませんが、住む人が共に助け合う取組や、地域に今あるものを活用して外から人を呼び込む取組が多く、とても元気な地域だなと感じました。

 

次は宮崎県串間市の上塩集落代表の武田さま.

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上塩集落は串間市中心部の南東に位置する88世帯250人の集落です。

平成25年に自治会長に就任された武田さんは、地域の未来を考え、何かできることはないか、と活動に取り組まれたとのこと。その第一歩がいきいき集落として活動することで、認定を受けたことをきっかけとして、「まずはできることから」を合い言葉に、美化活動や交流サロンを復活させるなど集落の交流の場を設け、そこで生まれた話し合いをきっかけに花の植栽や「いきいき元気教室(体操教室)」などの新たな取り組みが次々と始められました。認定後5年目を迎えたときに、耕作放牧地を整備して野菜を育てる「いこいの場」を設置。ここがまた新たな交流の場になっているとのことでした。他にも地域で防災活動などにも積極的に取り組まれています。自分たちの集落をもっとよくしたいという武田さんの強い思いと、それに共感した集落の皆さんの活動が現在の上塩集落をつくりあげたということが伝わってきました。

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上塩集落の取組についてのパネル展示

 

 




最後は開催地の長田地区から池辺美紀さま.

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長田地区は230戸からなる地区で、轟木・仮屋・大野・大八重という4つの地域があります。平成22年に長田地区過疎対策協議会を発足し、平成23年にいきいき集落に認定されました。さまざまな観光スポットが存在するだけでなく、長田峡のライトアップイベントの際には有志で清掃などを行うなど、地域資源を生かしたPRも積極的に取り組まれているとのこと。厚生労働大臣の表彰もされた長田壮年クラブの活動、地区の協力によって伝統芸能が長田小学校の子どもたちに引き継がれていること、大人気の農産物販売など沢山の取組について紹介していただきました。最後には800人が訪れるまつり長田の花火の映像も映し出され圧巻でした。

 

その後は長田峡を散策!天気にも恵まれました。

グループに分かれ、長田地区の各公民館長さんにご案内いただきました。

橋の上からの景色がおすすめとのこと。

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おまちかねの昼食は、長田地区の轟木女性加工グループをはじめ地区の皆様に作っていただいた地元色満載のごちそうです!

長田米をつかったおにぎり、やまめのからあげと甘露煮、わさびの葉の巻き寿司、いのしし汁など、地元の特産品を贅沢につかったおいしいご飯に舌鼓を打ちながらの交流会。

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参加者の皆様に地域の取組や自慢などを紹介していただきました。

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いろいろな情報交換が出来たのではないでしょうか。



長田地区や三股町役場の皆様には、長い時間をかけてこの日のために準備をしていただき、三股町の魅力が存分に伝わってきた交流会となりました。ありがとうございました!

 

長くなりましたが、お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回の交流会を通して、これからの地域の活動の参考にしていただけたら幸いです!

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日時:2019年2月26日 11:32  投稿者:事務局

電気で地域おこし?(日之影町大人)


遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
中山間界の新人、Doん子です。


先日、「日之影町大人(おおひと)地区が電気で地域おこしをしているらしい」と聞いて、居てもたっても居られずに、現場にお邪魔しました。

農村歌舞伎で有名な大人ですが、昨年11月、小水力発電が稼働し、ちまたではこちらでも有名になってきています。

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現在80戸(うち53戸が農家)で構成される大人地区。
古くは大正初期から大人耕地整理組合が組織され、
長きに渡って、水源地から約10キロの山腹水路が整備されてきました。


その山腹水路から導水管を引き、最大落差85.2mの急傾斜を使って水を落とし、発電するのが、この「大日止昴小水力発電所」です。
ちなみに、「昴」とは農耕の星といわれ、農民のまとまりの象徴であることから、地区内の投票を経て名付けられたそうです。

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  地区の方に中を見せていただくと、発電機が回る音が響きます。
タッチパネル式の真新しい制御盤に、ぐんぐんと発電されていることを示すデジタルメーターが表示されていました。
FIT(電力の固定価格買取制度)を利用して、安定した価格で売電することができます。


こちらが、水が送り込まれる取水口。
水源地から約5キロの地点にあり、山腹水路つたって流れてきた用水の一部を送水管に分岐させます。
落ち葉などが送水管に入り込まないよう、ネットをはってカバー。
この取水口にいかに水だけを流し込むかが小水力発電の大きなポイントなのだそうです。

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こうして見ると、80戸の集落にとっては結構大がかりな施設です。約9千6百万円するこの発電所の建設資金を準備するのは並大抵のことではありません。個々の農家では対応が難しいと考えて大人の方々がとった方策が、法人として「大人発電農業協同組合」を立ち上げることでした。
組合として資金調達し、売電収益の一部で建設費の借り入れを返済しています。


  売電収益の一部は、発電施設の改良(下の写真は取水口に上がるための道の舗装)や地域行事に使う道具の購入にも充てられて、地元に還元されているそうです。

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これだけの投資と事業をやるには、地区のみなさんがやる気になって同じ方向を向くだけでも相当なパワーが要りますね。
発電所を見せてくださった地区の方がおっしゃるには、歌舞伎や神楽などを通じて培われた、強固なつながりが土台にあってこそ取り組めた事業だということです。



稼働から1年を過ぎ、大人地区のうわさを聞きつけて、
最近では遠く関東・関西からも視察に来るのだとか。
外から人が来ることで、地域のにぎわいにもつながっていくのではないでしょうか。

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「日之影は立体的な町じゃから、うまく使わんと」と、
急傾斜が多い地形を強みに変えて、最大限生かそうという言葉がとても印象的でした。


以上、Doん子がお送りしました。


日時:2019年1月15日 08:21  投稿者:事務局

第3回宮崎草団子選手権


先週20km以上ランニングしたのに、なぜか体重が減らないDoん子です。
年の瀬も迫って参りました。

本年最後の事務局ブログはこちらです。
「第3回 宮崎草団子選手権!」
好評を博しました第1回第2回に続き、今回は3つの草団子をご紹介します。

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まずは、延岡市にあります「道の駅北方よっちみろ屋」で見つけた草団子。

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「さるかけダンゴ」というかわいらしい団子。
北方のさるのぼりと関係があるのでしょうか。
非常にシンプルかつまろやかな味で、よもぎの苦みや野性味が苦手な方におすすめです。白いプレーンタイプもあります。


 ちなみに、このよっちみろ屋は、中山間おでかけスタンプラリーのポイントにもなっています。ぜひ現地に足を運んでゲットしてみてください。
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お次は、これまたスタンプラリーのポイントにもなっている「道の駅 青雲橋」から。
道の駅青雲橋は現在の建物の横に、新しい建屋を建設中。
来年春には、木の香り漂う、かっこいい道の駅に生まれ変わるそうです。楽しみですね。

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 こちらが「まりちゃん手作りだんご」。日之影産の餅米を使ったヨモギ感あふれる草団子です。

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細かな粒あんがほどよい歯ごたえを醸し出しており、若干ながら小ぶり(でも価格も安い)なフォルムは、女子には食べやすい大きさです。



最後は、県庁前楠並木通りの物産展で購入しました美郷町の「西郷だんご」。
ダイエット中のDoん子に代わり、事務局のお隣さんY女史から感想をいただきました。

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Y  :「ん~おいしい!」
Do:「そんなの百も承知だからさ、もうちょっと具体的に・・・」
Y :「だっておいしいんだもん!」

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・・・時間がかかりそうなので、後輩のめしだ君にも味見をしてもらいました。
めし:「甘すぎず、でもいい感じに甘いです。」



・・・やはり、次回は自分で食べることにします。
以上、Doん子がお送りしました。


【バックナンバー】



日時:2018年12月27日 08:16  投稿者:事務局

小林市野尻町紙屋地区 「高妻神社 ほぜ祭り」に参加したの巻

 三度の飯が大好きなめしだです。
 

 11月23日に小林市野尻町紙屋地区で行われた「高妻神社 ほぜ祭り」に行ってきました!今回は中山間盛り上げ隊の隊員として活動に参加しました。

 

「ほぜ」とは、「豊饒」。一年間、丹精した作物が実りを結ぶ季節に、収穫の喜びを分かちあい、豊饒に感謝をささげる秋祭りを「ほぜ祭り」といいます。


 宮崎市内から車で約40分。小林市の入り口にある紙屋地区に到着!
 会場となる高妻神社へ向かいます。いきなり現れる階段。ここを登ります。

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※車でも神社に行くことができます。
  また、神社には駐車場もありますので、気軽に訪れることができます。

 

 この階段、前日に地元の紙屋中学校の生徒の皆さんできれいに掃除していたそうです。
 また、陸上長距離をしている中学生のトレーニングの場にもなっているそうです。駅伝で優勝経験もあるということで、ここに強さの秘密があるのかもしれないですね。

 さて、神社に到着すると、地域の皆さんが祭りの準備をしていました。
 祭りの始めに、地元の紙屋小学校の皆さんが「城攻め踊り」をしながら練り歩くということで、その先導役をさせていただきました。背中に長い旗を背負って動くため、上空に気をつけながら、また交通量の多い道路を通るため、安全確保にも気を遣いながらの先導です。

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 小学生の皆さんが通っていくと、地元の方が外に出て拍手している姿をみて、地域の伝統はこうして引き継がれていくんだなぁと感じたところです。

 神社には地域の幅広い年代の方々が来場しており、特に子供達が多くきていたなという印象がありました。
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 中山間盛り上げ隊は、駐車場の整理やふるまいで配る甘酒の準備等をさせていただきました。私も地元の方と話をしながら甘酒づくりをお手伝い。甘酒を試飲させていただいたのですが、少し生姜を入れた甘酒、飲みやすくすごく美味しかったです。
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神楽が舞われたときに、一緒にせんぐまきをすると言うことで、中山間盛り上げ隊でせんぐまきもさせていただきました。
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 祭り終了後、まちづくり協議会の人と一緒に昼食をとりながら会話。
 まちづくり協議会はできて1年くらいとのことで、地域でできるところから活動を始めているとのこと。地域を盛り上げるために、今年からまちづくり協議会が祭りの運営にも関わっているとのことです。
 午後からは祭りの片付けを手伝い、予定よりも1時間ほど早く終了。
 また、参加してみたいと思える活動でした!
 
 紙屋地区には、高妻神社の入り口のすぐ横にお試し移住用の家があります。
 まちづくり協議会の方からも「移住者大歓迎!」ということでしたので、興味がありましたら、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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 中山間盛り上げ隊では、活動に参加していただける隊員を募集中です!
 初めての方でも大丈夫です。事務局スタッフが活動現場にいますので、安心して活動ができます。
 イベント等をただ見るだけでなく、地域の人達と楽しい交流をしながら、一緒に作って盛り上げていく楽しさがあります!
 ぜひ、一緒に地域を盛り上げていきませんか?

 

日時:2018年12月10日 20:48  投稿者:事務局

日之影町見立地区 「見立渓谷紅葉まつり」に行ってみたの巻

 三度の飯が大好きなめしだです。
 
 11月11日に「第34回見立渓谷紅葉まつり」に行ってきました!
 宮崎市内から東九州道を利用して約2時間半。途中「石垣の村」戸川地区を通って、見立渓谷を目指して行きました。見立渓谷へ向かう県道日之影宇目線は狭くて、対向車との離合に手こずるところもあるのですが、同乗者からは「地元の人以上に山道の運転慣れてるでしょ!」と突っ込みを受けながら、見立地区へ。

 見立地区に到着!紅葉がきれいです。
 数日前が一番きれいだったそうです。前日の強風で風で紅葉が飛ばされたとのことです。
 ※写真上は朝方で少しもやがかかっていました。
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見立地区は昔、見立鉱山や営林署があった時期は人口1,000人以上いたそうですが、今は人口31人の集落となっています。
 今回の見立渓谷紅葉祭りの会場も元々は営林署の敷地だったそうです。
 
 見立渓谷紅葉まつりは今回で34回目。昭和40年代から行われており、途中台風の影響等で中止になったこともありますが、ずっと続けているとのことです。

 

 

 

 


 さて、お祭りですが、10時から始まり、お酒や餅のふるまい、舞踊の披露がありながら、物産品や軽食の販売もありました。

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  私は、うどん・猪鍋をいただきました。うどんは出汁もおいしく、冷えた体に染み渡りました。猪鍋は醤油ベースで久々に食べる猪肉がおいしかったです。
 
 ステージでは、お楽しみ抽選会が行わることに。なんと、抽選役を急遽引き受けることに。すごく緊張しましたが、司会(元町議の方でした!)のトークも面白くて、一気に地域に溶け込んだ感じになりました。
 ちなみに、抽選会でちょっとした奇跡。抽選役にいた警察駐在所の方が「110番」のくじを引き、会場中、まさかの組み合わせに「おぉっ!」という感じでした。

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  その後、もちまきもあり、私は餅をまく大役もさせていただきました。
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 その後もカラオケ大会、舞踊の披露があったのですが、時間が早く進んでしまい、急遽、日之影町観光協会の方がレクチャーしながら荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」を会場全体で踊りました。さらに、歌謡ショーのアンコールでも、会場全体で踊ることに。
会場が一体感に包まれました。

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最終的に、500人位は来場者があったようで、遠いところは滋賀県からいらっしゃったとのことです。
紅葉もきれいですし、行って楽しめるお祭りです!
地域の皆さんが協力して、盛り上げているお祭りで、元気をもらいました!
「是非、来年も行ってみたい!」と思う祭りでした。

最後に・・・草団子が売り切れて買いそびれたので、来年リベンジします!

日時:2018年11月13日 20:00  投稿者:事務局

【番外編】女子高生AI「りんな」と社会科見学に行ってみた

三度の飯が大好きなめしだです。今回は番外編です。

 

 Microsoft社が開発したLINE上でユーザーと会話ができる人工知能「女子高生AIりんな」と宮崎県がコラボして、「りんなの社会科見学」がリリースされました!

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 「りんなの社会科見学」は、LINE上で宮崎県内各市町村の観光スポットやお祭りなどに関するクイズに答えながら県内各市町村の魅力を体験するゲームです。

 

 ◇遊び方◇

 ①スマートフォンにLINEアプリをインストール

 ②「女子高生AIりんな」のHPからりんなを友達登録します

 ③LINEでりんなに「社会科見学」と話しかけます。

 

 というわけで、早速、事務局のめしだが挑戦しました!

 スマートフォンのLINEアプリでりんなを友達登録して、「社会科見学」と話しかけます。

 すると、「社会科見学に行こう」とコメントが。

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 宮崎県を5つの地域に分けていますので、行ってみたい地域を選びます。

 私は、宮崎の名物料理「チキン南蛮」ステージを選択。

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  五ヶ瀬町に到着です!五ヶ瀬さんが出迎えてくれます。

 五ヶ瀬さんが観光スポットなどを案内してくれます。

 その中で、写真と共にクイズが出されます。

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 ・・・間違えました。宮崎県民でも意外と難しい問題も出ます。

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 クイズはランダムに3問出されて、最後にレポートが表示されます。

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 クイズの正答数が増えると、スタンプがもらえ、各ステージのスタンプを集めてプレミアム問題をクリアすると、抽選で豪華プレゼントがもらえます!

 ぜひ挑戦してみてください!

 

 最後に、事務局内で多くの人が解けなかった問題です。

 Q:宮崎弁で、「山芋を掘る」とはどういう意味でしょうか?

  答えは「りんなの社会科見学」をプレイして確認してみてください!

 

日時:2018年10月11日 15:16  投稿者:事務局

西米良村小川地区 「月の神楽」を見に行くの巻

久しぶりの投稿になりました。三度の飯が大好きなめしだです。

 

9月22日、西米良村の小川地区に行ってきました。

目的は「月の神楽」!

 

宮崎市内から車を走らせること約1時間40分。

「月の神楽」が行われる西米良村小川地区のおがわ作小屋村に到着。

・・・思っていた以上に人が多く、まずそこにびっくり。

県内外から百人以上はいたのではないでしょうか。小川地区の人口より多い!

 

まず出迎えたのは竹灯籠。

宮崎大学の学生さんが前日準備を手伝ったそうです。

暗闇の中、小さな明かりが煌いていて、非日常感を感じられる、いい雰囲気です。

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神楽は小川神楽から3番、越野尾神楽から2番が舞われました。

静の厳かな雰囲気、そして動に変わり激しい動きへ。

その神楽を照らす松明と月の明かり。

幻想的な光景に目を奪われていました。

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また、小川地区で作られた加工品等の販売もありました。

私は草団子(よもぎ団子)、おこわ、だご汁を購入。おいしかったです。

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小川地区の「月の神楽」では、中山間盛り上げ隊の皆さんに、当日の会場設営や駐車場案内等、

運営の手伝いに入ってもらいました。

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なお、「月の神楽」で舞われた小川神楽、越野尾神楽は12月に夜神楽があります。

12月1日・・・越野尾神楽(西米良村越野尾地区 児原稲荷神社)

12月8日・・・小川神楽(西米良村小川地区 米良神社)

一晩中舞われるということですので、ぜひ行ってみてください!

 

最後に・・・

おがわ作小屋村を運営している「小川作小屋村運営協議会」が第2回美しい宮崎づくり大賞を受賞されます!10月30日が授賞式とのことです。おめでとうございます!

日時:2018年9月27日 19:09  投稿者:事務局

エネルギッシュな渡川のアイドル -美郷町

中山間界の新人、Doん子です。

真夏の3連続投稿です。

 

シリーズ、Doん子の『あの人に会いたい』vol.3

 

美郷町南郷区・渡川(人口331人・2015年国勢調査)で活動する「渡川いこいの郷加工グループ」、またの名を「どがわマンマ」。

8月某日、渡川初潜入の事務局Doん子が

中山間界ではもうすっかり有名人になったアイドル5人組に会いに行ってきました。      

 

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こちらが「どがわマンマ」の活動拠点となる加工場。

山々に囲まれた集落の中に建っていました。

 


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ご存知の方も多いかと思いますが、どがわマンマは2013年から地域の高齢者を中心とするお宅に弁当の配食サービスを始めました。月に6回、1330円(20188月現在)というお手頃価格で70世帯程に手作りの弁当や総菜を届けています。地域に暮らすひとり暮らしの高齢者の、見守りや話し相手といった役割も果たしています。

 

 

 

Q どうして配食を始めたんですか?

 

 民生委員として高齢者の見守りをしていたメンバーが、1人暮らしの世帯で、自分で食事を毎回料理して食べる大変さ、孤独感を目の当たりにして、仲間に声をかけたところ、この5人が集まりました。

もともと地域の婦人部で仲の良かった5人。2年間、それぞれの家庭で勉強会を重ね、2013年に配食サービスを開始。最初は、弁当の価格を下げるために自分の畑で採れた野菜を持ち寄ったりしていました。冷蔵庫や炊飯器は、地域の人が寄付してくれたんですよ。

 

Q 毎回、どれくらい時間かけてらっしゃるんですか?

 

 朝8時に作業を始めて、できあがるのが午後2時前後。そこから手分けして2時間かけて配達します。遠いところは神門の手前まで行くんですよ。

 

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Q みなさん、喜んでくれるでしょう?

 

 弁当も喜んでくれますけど、特にひとり暮らしの方は、話し相手がなかなかいないから、余計に喜んでもらえますね。

 

Q 弁当以外にも手がけてらっしゃると伺いましたが?

 

ここ何年かはクッキーとか、混ぜご飯の素とか、加工品を作るようになりました。宮崎市の街市に出たり、延岡市の量販店で売ったり。この「田舎めしの素」、どう?1合分の混ぜご飯ができるように少量でパウチしてるんですよ。

 

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 後日自宅でいただきましたが、干し大根、ゴボウ、にんじんが絶妙な塩加減で、とてもおいしかった!

 

Q 1合ずつというのがいいですね。大概3合炊き用で売ってるんですけど、余らせちゃうんですよね~、さすが、主婦の経験から来る知恵。

しかし、どんどん活動がパワーアップしている、その原動力は何でしょう?

  

最近は渡川の若い人達もがんばってるから、私たちも「でけん(できない)」とは言えないんですよ。「どがわ未来会議」(※)で、渡川のいい所も悪い所も地区のみんなで話し合って、そしたら皆いろいろ始めたから、私たちも負けていられませんもんね。

それに会議に来てくれた先生が「地元の物を使って、ちょこっとお金を稼ぎましょう」って教えてくれたんですよ。「何かでけんかな」と考えて、加工品に挑戦しました。

 

※「どがわ未来会議」とは...

 渡川地区の30代が中心となり設立された地域の未来を考える会議。2016年から2年間、外部講師を招きながら地域の魅力発掘と所得向上について勉強を重ね、現在の渡川地区の活発な動きにつながっている。

 

 

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    楽しんでやらないと続かんよ。」と元気いっぱい、笑いいっぱいに話すマンマのみなさん。最近は県内外から視察や講演依頼が来るようになっているとか。エネルギッシュなおばちゃん達の快進撃は、まだまだ続きそうです。


 以上、Doん子がお伝えしました。

 


Doん子の「あの人に会いたい」シリーズ バックナンバー■

 vol.1 諸塚村の「小さな仕事」橋渡し人-森 祐介さん

 vol.2 椎葉村の「つながり」仕掛け人 -天野 朋美さん

日時:2018年8月28日 08:10  投稿者:事務局

村の「つながり」仕掛け人―椎葉村

中山間界の新人、Doん子です。

最近、家の扇風機をつけると温風が出て、某小林市のポスターのように、思わず「ぬりがよ。」と言ってしまいます。

 

さてさて前回に引き続き、シリーズ「Doん子の『あの人に会いたい』vol.2」。

今回は椎葉村で地域おこし協力隊として活躍する 天野 朋美さんをご紹介します。

 

地域おこし協力隊は総務省の制度で、都市部の人が移り住んで自治体から委嘱を受け、1~3年の任期の中で地域おこしに取り組むという制度です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、

椎葉村の地域おこし協力隊は、それぞれ明確なミッションを持っています。

天野さんが担当しているのは「空き施設利活用プロジェクト」。


なんでも、椎葉村では、この5月に移転して使わなくなった特別養護老人ホームを改修してテレワークセンターをオープンさせ、天野さんはセンター活用のリーダーを務めてらっしゃるとのこと。現場を突撃しました。


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Q テレワークセンター katerie (カテリエ)について教えてください。

 

  インターネットを使いながら、場所や時間にあまりとらわれずに仕事ができる「テレワーク」に挑戦したい村内の方々の応援し、拠点として使ってもらうための施設です。

  「katerie」という名前は、村に伝わる助け合いの精神を表す言葉、「かてーり」にちなんでいます。


Q どんな施設があるんですか?

  パソコンを使った作業や、打ち合わせや会議の場として使えるスペースを備えています。施設内はWi-Fi完備。プロジェクターやコピー機といった必要な機器も揃っています。トートバッグに転写できる、特殊シートが出力できる機械もあるんですよ。


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Q へぇ、すごいですね。ここってもともと、老人ホームだったんですよね?

 

そうですよ。よく見ると端々にその名残があります。

例えば、ワーキングスペースの机は、老人ホームで使っていたタンス兼鏡台が使ってあるんです。部屋の扉も、全部スライド式でバリアフリーになっています。


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Q どんなふうに施設は活用されるんでしょうか?

 

  例えば、子育て真っ盛りの方や、フルタイムではないけれど家業がある方が、インターネットを使ってできるちょっとしたお仕事を、ライティング(記事の執筆)やテープ起こしといった作業をスキルをつけながら取り組んでいただくといったものです。1階にはキッズスペースも備えていて、小さいお子さんがそこで遊ぶこともできます。

 

Q 育児中の方にはうれしい施設ですね。

 

  そうですね、椎葉村の立地にとらわれず、また育児の合間を縫って自分のタイミングで仕事ができるテレワークには、新しい可能性があると思います。

  6月からはライティング講座も開いていて、村内の方に新しい働き方を見つけてもらう試みを行っています。


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Q 地域おこし協力隊として椎葉に来ようと思った理由は何ですか?

 

 広島県出身なんですけど、初めて来た時に一目惚れしちゃったんですよ。「ここに住みたい!」って。 自然豊かだし、人が何よりあったかい。本当に「かてーり」の精神が強いと思います。

 

Q そして、今年は村民の新しい働く場の提供だけではなくて、何やら新しいプロジェクトを始めたそうですね。


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「ローカル・ライト(local write)」というプロジェクトに取り組んでいます。都市圏の方々に、椎葉に来てもらって記事を書いてもらうというものです。これまで東京、埼玉、愛知などから来られています。外の人の目で椎葉を見てもらって、村の人が気づかないイイところを文章で表現してもらおうという試みです。

  またこういった都市圏の人達に来てもらって「関係人口」を築いていくことで、テレワークだけじゃない椎葉村のソトとの人つながりが作って行きたいと思います。

 

 ※「関係人口」とは(Doん子的ミニ解説)

  昨年来、特に中山間界では話題沸騰中のキーワード。

  例えば自分のお気に入りの地域に頻繁に通ったり、定期的に特産品を買ったり、といった「観光以上移住未満」の行動で、地域に関わっていく人達のことです。



愛らしい風貌とキラキラした目の天野さん。最近は、村内で発行される地域おこし協力隊だよりを見た村の方から、通りすがりに「あら、天野さんやがねぇ」と声をかけられることもあるそうで。きっと、村の内外をつなぐキーパーソンとして、ますます椎葉村の人気者になっていくこと間違いないでしょう。

 以上、Doん子がお伝えしました。

 

 

■関連リンク■

 宮崎ひなた暮らしUIJセンター(県内の地域おこし協力隊募集情報もあります)

地域おこし協力隊の制度について(総務省)

 


日時:2018年8月16日 09:47  投稿者:事務局

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